Sumatera Blue Amber、ほぼ磨き上がり、そして、Burmite



Sumatera Blue Amber、細長いタイプほぼ磨き上がり、
光の角度や背景によっては赤紫に青に、
あとひと磨き、。
以前の姿、届いた段階(9グラムの琥珀)と
少しだけ進んだ画像(画面前左側)です。
*Sumatera Blue Amber
*2000万年前


こちらはバーマイト(Burmite)、
ミャンマーのフーコンバレーと呼ばれる地域でのみ産出される琥珀です。
ここの琥珀の形成は古く、白亜紀後期頃といわれております。
バーマイトとはビルマの石という意味。
現在の重量は12g。

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